東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
一気にはできないので、まず一つ一つ。 そして、現在ブルーインパルス通りの絡みでは、駐輪所をブルーの色にしたり、ブルーインパルスのマークつけたりしてやっているということで、見れば細々とやっているなと思うかもしれませんけれども、そういう形でやっているということでの理解だけはお願いいたしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。
一気にはできないので、まず一つ一つ。 そして、現在ブルーインパルス通りの絡みでは、駐輪所をブルーの色にしたり、ブルーインパルスのマークつけたりしてやっているということで、見れば細々とやっているなと思うかもしれませんけれども、そういう形でやっているということでの理解だけはお願いいたしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。
そういった困難事例に対しましては、それぞれ問題の本質が個別に違いますので、その場合には地域ケア会議を開催して様々な方の御意見を伺いながら、その一つ一つの事例に合った解決策をそれぞれ検討しているところであります。
今回、確かに1施設で捉えますと、なかなか、3か月で50万円というところは、確かに限られるのかもしれませんけれども、やはり複数施設を持っているところは、それを合わせての補助対象ということになりますので、そういった多く持っているところにつきましては、一つ一つが小さくても、合わせると50万円に達するであるとか、または本市特有の施設といたしましては、製氷・冷凍施設もございまして、これは施設規模もさることながら
では、一つ一つ再質問させていただきます。 まずは、(1)の1)の鳥小沢ため池については分かりました。以前にも質疑等でお話をさせていただいていましたが、鳥小沢ため池については、間に鳥小沢9号線が走っておりまして、市道整備計画の中で、この路線も舗装していくという形になります。
そういう意味では、田束山、ツツジも一つの売りだと思うんですが、ツツジは先ほど言いましたように、それは大切にしなくちゃならないけれども、一方で一つ一つの観光地とかぶらないようにということも一つの大きなポイントだと思います。本吉地区側からの徳仙丈への上がりというものをもっともっと追求したら、効果的な観光ができるんじゃないかという思いもございます。
保護者は、購入費用だけではなく、セットの一つ一つに名前をつけなければならず、その労力は大きなものがあります。その対策として、自治体が一括購入し、各クラスに貸し出しているところもあります。本市でも各小学校に配備してはいかがでしょうか。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 手代木 せつ子議員の一般質問のうち、大綱2点目の(3)、(4)について、私のほうからお答えいたしたいと思います。
この聞いているという表現の仕方が非常に気を遣った、言葉を一つ一つ選んだ表現にはなっていますけれども、かなり踏み込んで内容を分かっている方でないと、こういうことは書けないです。 そして、少なくとも、請負、設計段階で13億9,000万円で市役所に提出していると聞いていると。この考え方で入札に参加した方が、今回の最低制限価格を下回った金額で失格になった3社、ここに符合するんですよ。
その理解の輪を一つ一つ広げていくことが、相手をおもんぱかるというか、そういう気持ちを広げていくことが、やがては社会の平和につながっていくんだろうと思いますし、ちょっと大きな話になりますけれども、世界平和にも一つ一つがつながっていくのではないかと思っております。このことは大事なことだと思いますので、ぜひ取組をお願いしたいと思っております。今後の経過を私も注視していきたいと思います。
そこで、会派を代表して質問した立場から、我々気仙沼市民の声に所属する議員はこれからも地域の一員としての活動を支えながら、市民の皆さんにとって一番身近な行政への窓口として、皆様から寄せられた一つ一つの声を市政に届けるとともに、その実現に向けて地道にひたむきに取り組んでまいることを改めて表明し、会派代表質問を終わります。
ただ、でもこれも含めて、この前過疎地域になったとき、そういう発想も一部出たりもしていますけれども、最終的にそういうことができれば集客から何からできるのですけれども、すぐできる問題ではないのだけれども、一つ一つ理解者を増やして、やはりそこは、そういう職員の学芸員とかいろんな人たちの、自然を守っていくという人たちがあるからここまで守れてきたことも事実ですし、そういうことに理解を示しながら、しかしこれからの
355: ◎9番(秋山善治郎君) 私は、教育委員会の考え方をまとめた資料としてこの資料を渡されておりますので、一つ一つについてやはり誤解されるようなことについてはすぐに直さなければならないんだと思います。例えばそのほかにも、学校がなくなると過疎化が進むんだという表現もありました。
博物館であるとか、文化財であるとか、そういった形でもいいから残せないかという提案がございましたので、その提案一つ一つにどれくらいのお金がかかって、どういう手続が必要でというところを現在調整して、また櫻井さんのほうにお示しして、ご理解をいただくという今段階にあるというところでございます。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。 ◆15番(大橋博之) 非常に答えにくいですよね、これ。
一つは、この委託料の積算なんですけれども、委託料の積算は一つ一つ積み上げた形の積算で示されているんでしょうか。その辺についてはもう少し内訳みたいなものが出てくるんでしょうか。
だから、そういったことも一つ一つできると思うので、できることからまず着実に進めてほしいと思っています。 答弁でできますと言いながら2年、1年半そのままになっていたりとか、全然進まないことが多いので、亀山の登頂ルートについてもそうですけれども、とにかくもっと具体化してほしいと思います。一つ一つやれるものから、それぞれの現場がもっと知恵を出してやっていただきたいと思います。
多くの方に賛同してもらって、一つ一つの行動や事業が効果的に実施されるということを願います。そのための啓発活動、これには力を入れていただきたいと思います。
それでは、一つ一つ再質問をさせていただきます。 まず最初に、「誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化」ということで、目指すということで、今市長から答弁がありました。その中でやっぱり自治体のデジタルトランスフォーメーション(DX)の計画を進めるに当たっては、やはり大きく私は6つあると思います。
してやっているところもございますけれども、担当課が、先ほど私も質問した際にも御紹介申し上げましたが、環境保全課や政策課あるいは産業商工課、建築住宅課、まちづくり推進課、そしてあと、おおさき移住支援センター「cu:rus(くーらす)」、移住支援でございますけれども、あちらこちらその課の所管の中で空き家対策に取り組まれているという部分でございますけれども、言ってみればいろいろな市民の方々のニーズ、その一つ一つ
いろいろいただきました、幸い今日は主要なキャンプ場を管理しております、株式会社オニコウベの西條新社長も先ほど来、メモを取っておりますので、具体的に実現に向けた打合せができるのではないかと思っておりますので、一つ一つ実現してみたいと思います。ありがとうございます。 ○議長(相澤孝弘君) 早坂憂議員。 ◆1番(早坂憂君) 市長、ありがとうございました。
◎市長(伊藤康志君) 議員から御紹介されましたことは、私自身もいろいろな会議に参加させていただいたことは、一つ一つ記憶にとどめさせていただいております。 パークゴルフ場については、議員かねてから熱心に取り組んでいただいておりまして、三本木のパークゴルフ場ができたことで比較されている中、田尻の加護坊山パークゴルフ場については、クラブハウスが非常に狭隘であるということはかねてから指摘されておりました。
台東区は新米贈呈ということで進めておりますが、できるだけ、例えば通常の学校給食等も含めてできないかなど様々なアプローチができると思いますので、そこは一つ一つしっかり量も含めて動かしていけるように、また、生産現場も生産面積拡大できるように進めなければいけないということで、関係機関のそれぞれの得意分野を生かして進められればと思っております。 以上です。 ○議長(相澤孝弘君) 関武徳議員。